お茶であなたらしい心地よさを見つける専門家 内田みつよ
- 名前
- 内田みつよ
- 会社名
- 日本茶抹茶サロン324
- キャッチコピー
- 日本茶は人と笑顔をむすぶ
- 一言
- 忙しい毎日で自分を見失った30代後半以上の女性が、
お茶の心地よさから「また会いたい人」になる。
324独自の心と身体を整える学びで、
あなたらしい心地よさを見つけませんか?
お茶であなたらしい心地よさを見つける日本茶抹茶サロン324
忙しい毎日で自分を見失っていませんか?
毎日バタバタで自分の時間がない。
コーヒーショップに行くのがおしゃれだと思っているけれど、なんだか心が満たされない。
人とのコミュニケーションがうまくいかず、自分に自信が持てない。
そんな30代後半以上の頑張る女性に、
一服のお茶から始まる「軸のある暮らし」をお伝えしています。
なぜお茶で人生が変わるのか
お茶の世界には「和敬清寂」という教えがあります。特に大切なのは「間」です。
これは相手に近づきすぎず、相手を敬いながらコミュニケーションを取るための智慧。
私はこれを「最高のコミュニケーション術」だと確信しています。
一服のお茶を点てる、淹れる5分間が心を整えてくれる。
丁寧な所作が品格を育ててくれる。茶の湯の心が自分軸を見つけてくれる。
これが324(みつよ)の考える「お茶の力」です。
お客様からは
「オーラがある」
「この人といると面白いことが起こりそう」
「また会いたくなる」
と言っていただけます。
それは長年培ってきた「相手の方を心地よくさせる力」があるからかもしれません。

詳しくはyoutubeをご覧ください。
324独自の3つの講座で心と身体の軸を整える
カル茶〜スクール(6回コース)
抹茶の点て方から煎茶・ほうじ茶・和紅茶の美味しい淹れ方まで。
優雅な所作と茶の湯の心を身につけ、「心の軸」を整えます。
お茶と食べ物の組み合わせや抹茶ラテの作り方も学べる実践的な内容です。
ぬか床・美容食講座
江戸時代から続く日本の発酵文化を現代に。
みどり米を使った栄養価の高い「みどり糠」で、
たった3切れの野菜を食べるだけでミネラル・食物繊維・タンパク質の1日必要量が摂取できます。
発酵の力が短鎖脂肪酸を活かして美肌・美健康づくりに役立ち、
私自身も10ヶ月で8キロ減量した実績があります。
すり足講座
茶道の基本動作であるすり足で「身体の軸」を整えます。
60代以上のシルバー世代はもちろん、O脚改善や美脚効果を求める20-30代女性にも人気。
品のある所作が身につき、オフィスシーンでも活かせます。




お客様に起こる5つの変化
- 懐かしい記憶の蘇り - お茶を飲みながら「おばあちゃんが...」と心を開いて語り始める
- 自分軸の確立 - 和の心で自信を持って生きられるように
- コミュニケーション力向上 - 相手に寄り添える力が身につく
- 美と健康の実現 - 発酵食品と正しい姿勢で内側から美しく
- 未来への可能性発見 - 地域貢献や新しい仕事のきっかけを見出す
なぜ私が選ばれるのか
他では体験できない「心地よさ」があるから
お客様から
「オーラがある」
「この人といると面白いことが起こりそう」
「また会いたくなる」と言っていただけます。
それは、その人その人に合わせて
「どうすれば心地よく感じていただけるか」を常に考えているから。
一人ひとりの個性を大切にした、あなただけのアプローチでお茶の世界をご案内します。
誰もが持つ「懐かしい記憶」を引き出せるから
お茶を飲みながら、
お客様が「そういえばおばあちゃんが...」と自然に語り始める瞬間があります。
誰もが心の奥に持っている日本茶の思い出を呼び起こし、
それを現代の暮らしに活かす方法をお伝えできます。
これは技術だけでは不可能な、長年培った感性と経験があるからこそです。
「新しいおしゃれ」の価値観を提案できるから
コーヒーショップに行くのがおしゃれだと思われがちですが、
実は日本の昔ながらのお茶文化こそが、これからの時代の「新しいおしゃれ」になります。
この価値観の転換を、押し付けがましくなく、自然に感じていただけるようお伝えできるのが私の強みです。
一服のお茶から始まる「あなたらしい心地よさ」を、一緒に見つけませんか?


日本文化への危機感から生まれた、小さな輪を大きな文化へ
まさか私がお茶の先生になるなんて
実家が祖母と母の代からお茶屋をやっていたので、お茶は身近な存在でした。
でも、まさか50歳を過ぎてから自分がお茶を教える側になるなんて、全く想像していませんでした。
きっかけは、ある現実に直面したことです。
日本人が日本文化に関心を持たなくなり、逆に海外の方が日本茶に興味を持っている。
この格差に私は愕然としてしまったんです。
和の産業全体が廃業される方が増えている中で、
「20年後、30年後、日本文化や日本産業は一体どうなってしまうんだろう」という不安を抱えていました。
地域貢献や社会に役立つ貢献を、何か新しい形で見出したいと思っていた時期でもありました。
息子が教えてくれた「習慣が文化になる」という真理
転機は母の三回忌でした。
20代の息子が、親戚の人たちにとても美味しいお茶を淹れて振る舞っている姿を見た時のことです。
そのお茶を飲んだ瞬間、本当に美味しくて心が震えました。
同時に、ハッとしたんです。「嘆いていないで、習慣が文化になるんだ」って。
誰かが何かの習慣をするということが、後の文化に必ず繋がる。
息子からこの大切なことを教えてもらって、
「私がやるべき小さな輪を始めたら、何かが残るかもしれない」と確信しました。
お茶には人の懐かしさや和みを引き出す力がある。
それを改めて感じるきっかけを作り、点と点を線に結びつけよう。
そう思って、勢いで2ヶ月でサロンを始めてしまいました。
想像を超えた現実と、それでも続ける理由
始めてみて痛感したのは、想像以上にお茶が世の中に浸透していないということでした。
急須でお茶を淹れることが非日常になっている。
お茶よりお酒の方が身近。敷居が高いと思われている。
私の想像をはるかに超えて、現代の人たちがお茶から離れてしまっている現実に直面しました。
これは今でも一番の難関です。
でも、やっていてよかったと心から思える瞬間があります。
私が淹れたお茶を飲んで、
その方が
「そういえばおばあちゃんが白菜の浅漬けを出しながら、お茶飲みなって言ってくれた」
「あの時こんなことがあった」と、懐かしい記憶を語り始める瞬間です。
その時に分かるんです。
誰でも、日本の人なら必ずお茶のある何かの思い出を体の中に持っているんだって。
それが私にとって一番嬉しい瞬間です。
みんなで作る、心地よい日本の未来
お客様の中には、
「将来、定年退職したら和のある時間をやってみたい」
「ご近所の子どもたちにお茶を飲ませてあげたい」
と、未来の自分の仕事につながるきっかけを見出してくださる方がいます。
それこそが私の目指していることです。
私一人が頑張る話ではなく、お茶のある暮らしをいかに広げて、皆さんが和む気持ちを持っていただくか。
そんな仲間を増やしていきたいんです。
日本各地で3つの講座を開催できるまでに広げて、
教会やアカデミーを立ち上げることを考えています。
母国の人が日本文化に振り返ってくれたら、
きっとお仕事のパフォーマンスも、家族への思いも変わると信じています。
自分に自信が持てる人、今ある環境をもっと活かせる人が増えてほしい。
小さな輪から始まった想いが、
いつか大きな文化の流れになることを夢見て、今日も一服のお茶を大切に点てています。
あなたはもう十分頑張っています
こんなお気持ちをお持ちではありませんか?
毎日仕事や家族のために一生懸命頑張っているのに、なんだか自分を見失っている感じがする。コーヒーショップに行くのがおしゃれだと思ってるけど、心の底から満たされない。人とのコミュニケーションがうまくいかず、自分に自信が持てない。
実は、多くの30代後半以上の女性が同じようなお悩みを抱えていらっしゃいます。あなたは決して一人ではありません。
日本の昔ながらのことが、新しいおしゃれになる時代
私がお伝えしたいのは、一服のお茶から始まる「あなたらしい心地よさ」です。
急須でお茶を淹れることが非日常になっている今だからこそ、
それが実は一番の贅沢で、一番のおしゃれなんです。
お茶を飲みながら、きっとあなたも
「そういえばおばあちゃんが...」と懐かしい記憶を思い出すはず。
誰もが心の奥に持っている日本茶の思い出を、現代の暮らしに活かしませんか?
まずは気軽にお茶を体験してみませんか?
- お茶カフェ体験(1,500円・90分)で324の世界観を実際に味わってください
- オンライン相談で、あなたに合った始め方をご提案します
- 群馬のサロン見学で、リアルな雰囲気を感じていただけます
私の人生モットーは「また会いたい人になる」こと。
あなたがどうすれば心地よく感じていただけるかを一番に考えて、一人ひとりに合わせたアプローチでお迎えします。
お気軽に公式LINEからメッセージをお送りください。
まずはお話するだけでも構いません。
一緒に、あなたらしい心地よい暮らしを見つけていきましょう。

Instagramで世界観を発信しているので、
まずはご覧になってください。
公式LINEからお気軽にご相談ください。